映画鑑賞券をギフトに贈ろうと思っている人、けっこう多いんじゃないでしょうか。多くは有名な映画館、ワーナーマイカルや東宝 などで販売されていますね。
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何となくお米券などでは即物的すぎて情緒にかけますし、図書券なんかではちょっとお堅い。
そう考えれば、映画鑑賞券ならお出かけのきっかけにもなるし、見た目もお洒落。
もし仮に都合がつかなくても他人に譲りやすいので、映画鑑賞券をギフトにするのはかなり良い考えだと思います。
しかし、さてではいざ贈ろうと思ったときに誰もが考えることがあります。
そう、「どの映画のチケットにすればいいんだろう」ということですね。
もし先方がそもそも映画がそんなに好きじゃない、という人だったらご愁傷様ですが、それなりに親交があって、でも映画の好みがわかるほど親しいわけではないというポジションの知人に映画鑑賞券をギフトとして贈る時。
これはかなりの悩みどころです。
そんな時ふと思うのが、「決まった映画のチケットではなく、それ一枚でどの映画でも見られるようなものってないのかな」ということ。
考えてみれば図書券だってビール券だってそういったシステムで使われているわけですし、映画鑑賞券も同じように使えるものがあってもいいのではないか。
しかし私も気になって調べてみたものの、そういった種類のチケットというのは、少なくとも全国共通というレベルでは売られていないようです。
強いて言えば映画館を運営する会社(東宝 やワーナー)の株主になれば株主優遇でそういうチケットをもらえる場合もあるのですが、映画鑑賞券をギフトととして贈る為にそこまで普通はしないでしょうし、仮になったとしてもその系列の映画館でしか使えません。
残念ながら、個人のレベルとしてはその映画館がやっているキャンペーンやシステムなどでシーズンチケットや回数券を買うしかないというのが現状なようです。
出版業界などに習って映画館の業界でも全国一律の映画鑑賞券を売ってくれればなぁ、とは思うものの、現在そういった話はまだ出ていないとのこと。
しかしまあ、非常に残念なことではありますが、映画が好きな人からすれば回数券などでも充分、と思ってもらえるかもしれません。
幸い現在はネットも発達していますし、映画鑑賞券をギフトとして贈りたい人が住んでいる地域の映画館を事前に調べて、そちらで回数券を手配しておくというのも粋といえば粋。
まあ、その人が別の映画館に言ってしまったら目も当てられませんが。
映画鑑賞券をギフトで贈ろうとした場合の考察はこのようなところになります。
ただ大手の映画館は全てチェックしましたが、あまり知られていないチェーンなどではチェーン間での優遇券を売ってくれるところもあるかもしれませんので、興味のある人は調べてみるのもいいでしょう。
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